特許
J-GLOBAL ID:200903023327446911

検眼装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 服部 毅巖
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-000923
公開番号(公開出願番号):特開平5-184538
出願日: 1992年01月07日
公開日(公表日): 1993年07月27日
要約:
【要約】【目的】 検眼装置に関し、検眼測定に不慣れな人でも簡単に検眼測定ができるようにする。【構成】 視機能あるいは視力の測定項目毎に分割された複数の操作ウィンドウを、予めROM110b又はRAM110cに記憶させておき、CPU110aはこれらの複数の操作ウィンドウを所定の順序で呼び出してELディスプレイ111に表示する。このため、検眼測定に不慣れな人でも、所定の順序でELディスプレイ111に表示された操作ウィンドウに従い、マウス112によって操作入力して検眼測定を行えばよいので、簡単に検眼測定ができる。
請求項(抜粋):
測定情報表示ウィンドウと操作ウィンドウとを同時に表示するディスプレイを備えた検眼装置において、前記測定情報表示ウィンドウとして視機能あるいは視力の測定項目毎に分割された複数の操作ウィンドウを記憶する記憶手段と、前記記憶手段から前記複数の操作ウィンドウを所定の順序で呼び出して前記ディスプレイに表示する表示制御手段と、を有することを特徴とする検眼装置。
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 特開昭60-179036
  • 特開昭64-062117
  • 特開平2-189124
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