特許
J-GLOBAL ID:200903023327783918
投射型表示装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
井上 義雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-370682
公開番号(公開出願番号):特開2004-198999
出願日: 2002年12月20日
公開日(公表日): 2004年07月15日
要約:
【課題】ホワイトバランス及びコントラストの良好な投射像を得ることのできる反射型ライトバルブを用いた投射型表示装置を提供すること。【解決手段】光源201と、前記光源光を3色の光に色分解する色分解光学系と、各色光用に配置された3つの反射型ライトバルブと、前記色分解光学系からの前記3色の光をそれぞれ偏光分離して前記反射型ライトバルブに導き、前記反射型ライトバルブで変調された前記3色の光をそれぞれ検光するための偏光分離部を有する3つの偏光ビームスプリッタと、前記3つの偏光ビームスプリッタによって検光された前記3色の光を色合成する色合成光学系と、前記色合成光学系からの合成光を投射する投射レンズとを有し、前記3色の色光の少なくとも1つの色光の光路中に光量調節部材を配置したこと。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
光源と、
前記光源からの光を第1色光、第2色光、及び第3色光の3色の光に色分解する色分解光学系と、
前記3色の光にそれぞれ対応して配置された第1、第2、及び第3の反射型ライトバルブと、
前記色分解光学系からの前記3色の光をそれぞれ偏光分離して前記第1、第2、及び第3の反射型ライトバルブに導き、前記第1、第2、及び第3の反射型ライトバルブで変調された前記3色の光をそれぞれ検光するための偏光分離部を有する第1、第2、及び第3の偏光ビームスプリッタと、
前記第1、第2、及び第3の偏光ビームスプリッタによって検光された前記3色の光を色合成する色合成光学系と、
前記色合成光学系からの合成光を投射する投射レンズとを有し、
前記3色の色光の少なくとも1つの色光の光路中に光量調節部材を配置したことを特徴とする投射型表示装置。
IPC (6件):
G03B21/00
, G02B5/30
, G02F1/13
, G02F1/1335
, G02F1/13357
, G02F1/13363
FI (6件):
G03B21/00 E
, G02B5/30
, G02F1/13 505
, G02F1/1335 510
, G02F1/13357
, G02F1/13363
Fターム (44件):
2H049BA02
, 2H049BA05
, 2H049BA06
, 2H049BA45
, 2H049BB02
, 2H049BB03
, 2H049BC22
, 2H088EA14
, 2H088EA15
, 2H088EA16
, 2H088EA18
, 2H088EA19
, 2H088EA20
, 2H088GA02
, 2H088HA13
, 2H088HA14
, 2H088HA15
, 2H088HA20
, 2H088HA24
, 2H088JA04
, 2H088MA05
, 2H088MA16
, 2H091FA05Z
, 2H091FA11Z
, 2H091FA26X
, 2H091FA26Z
, 2H091FA41Z
, 2H091FD06
, 2H091FD12
, 2H091FD24
, 2H091LA03
, 2H091LA11
, 2H091LA15
, 2K103AA01
, 2K103AA05
, 2K103AA11
, 2K103AA14
, 2K103BC09
, 2K103BC12
, 2K103BC15
, 2K103BC16
, 2K103BC33
, 2K103BC37
, 2K103BC39
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