特許
J-GLOBAL ID:200903023331969236
バツチジヨブ実行状況監視方式
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
京本 直樹 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-311173
公開番号(公開出願番号):特開平5-151161
出願日: 1991年11月27日
公開日(公表日): 1993年06月18日
要約:
【要約】【構成】 夜間バッチの各実行ステップの次にステップ実行結果をチェックするJCL部1と異常発生時に実行するステップ1で構成される。【効果】 順編成ファイルに1レコード,1端末名を登録しておくことにより、障害発生の通知をしてほしい端末の設定を行う。業務用端末画面の最下行に障害通知メッセージを表示し、バッチジョブの実行を監視するための専用端末を必要としない。
請求項(抜粋):
順編成ファイルに登録されている端末名に従って通知先を決定し、バッチジョブ実行時に発生する障害の情報を前記通知先の業務用端末に送信することを特徴とするバッチジョブ実行状況監視方式。
IPC (2件):
G06F 15/00 320
, G06F 11/32
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