特許
J-GLOBAL ID:200903023340951234

現像装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小池 晃 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-351417
公開番号(公開出願番号):特開平7-199675
出願日: 1993年12月28日
公開日(公表日): 1995年08月04日
要約:
【要約】【目的】 装置構成を大幅に簡略化且つ小型化して安価な画像形成を可能とし、しかも常に安定な高精細且つ高品位の作像を可能とする。【構成】 現像ローラ51と、現像剤除去手段である現像剤除去ブレード53と、除去現像剤回収部である回収容器54と、現像ローラ51に圧接する供給ローラ61及びこの供給ローラ61の一部が浸漬する現像剤を収容する現像剤容器62よりなる現像剤供給部とで構成する。
請求項(抜粋):
湿式現像剤を現像ローラ表面に供給し、この現像ローラと接して走行する感光体に湿式現像剤を被着して静電潜像を現像する現像装置において、 現像剤除去手段によって現像後に現像ローラ表面に残存する湿式現像剤を除去し、その後この現像剤除去手段により除去された湿式現像剤を現像剤廃棄部において回収して廃棄することを特徴とする現像装置。
IPC (4件):
G03G 15/11 ,  G03G 15/08 502 ,  G03G 15/00 ,  G03G 21/10
FI (3件):
G03G 15/10 113 ,  G03G 15/12 ,  G03G 21/00 310

前のページに戻る