特許
J-GLOBAL ID:200903023366548772
画像形成装置
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
藤岡 徹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-335034
公開番号(公開出願番号):特開2000-147898
出願日: 1998年11月11日
公開日(公表日): 2000年05月26日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 本発明は、低融点、低軟化点化された現像剤を採用することにより省エネルギー化を図ると共に、良好な画像を長期に亘って維持可能な画像形成装置の提供を目的とする。【解決手段】 現像ローラ1と感光ドラム101との当接部を通じて、現像ローラ1の熱を感光ドラム101へ伝播可能となっていることにより達成される。
請求項(抜粋):
潜像に現像剤を付与することにより該潜像を可視画像とする現像装置を備える画像形成装置であって、潜像を担持する潜像担持体と、潜像担持体と対向当接しており現像剤を担持する現像剤担持体とを有する画像形成装置において、潜像担持体との当接部を通じて、現像剤担持体の熱を潜像担持体へ伝播可能となっていることを特徴とする画像形成装置。
IPC (5件):
G03G 15/08 501
, G03G 5/10
, G03G 9/08
, G03G 15/00
, G03G 21/00 350
FI (5件):
G03G 15/08 501 D
, G03G 5/10
, G03G 21/00 350
, G03G 9/08 365
, G03G 15/12
Fターム (29件):
2H005AA06
, 2H005AA15
, 2H005CA14
, 2H005EA05
, 2H005FA07
, 2H035CA07
, 2H035CB02
, 2H035CZ03
, 2H068AA58
, 2H068AA59
, 2H068FC08
, 2H077AB04
, 2H077AB14
, 2H077AC04
, 2H077AD02
, 2H077AD06
, 2H077AD13
, 2H077AD17
, 2H077AD23
, 2H077AE03
, 2H077AE04
, 2H077BA03
, 2H077CA12
, 2H077EA14
, 2H077EA15
, 2H077FA00
, 2H077FA13
, 2H077FA22
, 2H077FA25
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