特許
J-GLOBAL ID:200903023401368960

現像ローラ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 柳野 隆生
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-355721
公開番号(公開出願番号):特開平11-184240
出願日: 1997年12月24日
公開日(公表日): 1999年07月09日
要約:
【要約】【目的】 金属製シャフトの太径化以外の手段を用いて導電性弾性層の径方向の厚み(以下、「弾性層厚み」と称す)を小さくし、導電性弾性層を有しつつも温度、湿度などの環境の変化に影響を受けず常に感光体及び規制ブレードとの位置関係を一定範囲内に維持できる現像ローラを提供せんとする。【構成】 導電性弾性層を支持する芯体部に導電性樹脂層を用いることを特徴としている。
請求項(抜粋):
非磁性一成分方式を採用する現像装置に用いる現像ローラにおいて、導電性弾性層を支持する芯体部に導電性樹脂層を用いることを特徴とする現像ローラ。
IPC (2件):
G03G 15/08 501 ,  F16C 13/00
FI (3件):
G03G 15/08 501 D ,  F16C 13/00 A ,  F16C 13/00 E

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