特許
J-GLOBAL ID:200903023454679089
画像形成装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岩橋 文雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-139746
公開番号(公開出願番号):特開2000-330917
出願日: 1999年05月20日
公開日(公表日): 2000年11月30日
要約:
【要約】【課題】 ファームウェアとドライバを自動的に取得できる画像形成装置を得ること。【解決手段】 コンピュータ1とデータの送受信を行うインターフェース手段50と、印字データの印字を行うエンジン手段55と、ファームウェアが格納された第1記憶手段52と、ファームウェアを提供するコンピュータ60のネットワーク上での識別子、本装置に付与されたネットワーク上の識別子、本装置が設置されたゲートウェイ61のネットワーク上での識別子が格納された第2記憶手段56と、ゲートウェイ61のネットワーク上の識別子とコンピュータ60のネットワーク上の識別子を第2記憶手段56から読み出すとともに、ファームウェアおよびコンピュータ1で動作するドライバをインターフェース手段50を用いてコンピュータ60から取得するデータ取得手段53とで構成する。
請求項(抜粋):
第1コンピュータとネットワークを介してデータの送受信を行うインターフェース手段と、前記第1コンピュータから送信された印字データの変換処理および本装置全体の動作制御を行うコントロール手段と、変換処理された前記印字データの印字を行うエンジン手段と、前記コントロール手段およびエンジン手段を動作させるプログラムであるファームウェアが格納された第1記憶手段と、前記ファームウェアを提供する第2コンピュータの前記ネットワーク上での識別子、本装置に付与された前記ネットワーク上の識別子、本装置が設置されたゲートウェイの前記ネットワーク上での識別子が格納された第2記憶手段と、前記ゲートウェイの前記ネットワーク上の識別子と前記第2コンピュータの前記ネットワーク上の識別子を前記第2記憶手段から読み出すとともに、前記ファームウェアおよび前記第1コンピュータで動作するドライバを前記インターフェース手段を用いて前記第2コンピュータから取得するデータ取得手段とを有することを特徴とする画像形成装置。
IPC (3件):
G06F 13/00 357
, B41J 29/38
, G06F 3/12
FI (4件):
G06F 13/00 357 A
, B41J 29/38 Z
, G06F 3/12 A
, G06F 3/12 K
Fターム (20件):
2C061AP01
, 2C061HH03
, 2C061HK19
, 2C061HN15
, 2C061HQ20
, 2C061HQ21
, 5B021AA01
, 5B021AA02
, 5B021BB00
, 5B021EE02
, 5B089GA21
, 5B089GA31
, 5B089HA06
, 5B089HA18
, 5B089JA32
, 5B089JA34
, 5B089JB07
, 5B089KB06
, 5B089KB07
, 5B089KB09
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