特許
J-GLOBAL ID:200903023486268285

テレビ会議システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 林 敬之助
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-221720
公開番号(公開出願番号):特開平6-070319
出願日: 1992年08月20日
公開日(公表日): 1994年03月11日
要約:
【要約】【目的】 リアルタイムで通信相手の個人文字情報としてモニタ、あるいはプリンタ等の出力装置に出力させる。【構成】 音声、映像等の入出力部及びこれらの送受信機能を備えた本体部1と、該本体部1からの入出力データをISDNに接続するためのインターフェイス部2と、本体部からの入出力データをパケット化して入出力管理するパケットハンドラ3と、データの入出力、記憶、表示をコントロールするCPU4と、データの入力部5と、データの出力部6と、データを格納する記憶部7と、データ表示のための表示部8とを有し、前記データ入力部5にデータを入力することにより、前記インターフェイス部2及び前記パケットハンドラ3を介して、前記入力データを着信側の表示部8に出力すると共に記憶部7に格納し、データ出力部6を介して適宜データの出力を行う。
請求項(抜粋):
音声、映像等の入出力部及びこれらの送受信機能を備えた本体部と、該本体部からの入出力データを統合サービスディジタル網に接続するためのインターフェイス部と、本体部からの入出力データをパケット化して入出力管理するパケットハンドラと、データの入出力、記憶、表示をコントロールするCPUと、データの入力部と、データの出力部と、入力データを格納する記憶部と、データ表示のための表示部とを有し、前記データ入力部にデータを入力することにより、前記インターフェイス部及び前記パケットハンドラを介して、前記入力データを着信側の表示部に出力すると共に前記記憶部に格納し、データ出力部を介して適宜データを出力することを特徴とするテレビ会議システム。
IPC (3件):
H04N 7/15 ,  H04L 12/64 ,  H04N 1/00

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