特許
J-GLOBAL ID:200903023487124546

非常警報設備の表示灯構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 川瀬 幹夫 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-167623
公開番号(公開出願番号):特開平6-012903
出願日: 1992年06月25日
公開日(公表日): 1994年01月21日
要約:
【要約】【目的】 自動半田付けや自動カッター処理が可能であると共に接触不良がなく保守コストの廉価なものとする。【構成】 非常警報設備の位置を明示するための着脱自在な表示灯Lを本体内部に備える非常警報設備の表示灯構造において、表示灯用プリント配線基板Lp に発光ダイオードLEDと発光ダイオードに通電する第1のコネクタL12とを半田付けして表示灯を構成し、本体内部に表示灯用プリント配線基板が着脱自在に係着される係着部10a1と表示灯に電源を供給するための第2のコネクタ10pcとを設け、表示灯用プリント配線基板を係着部に着脱自在に係着すると共に第1のコネクタを第2のコネクタに着脱自在に接続するように成した。
請求項(抜粋):
非常警報設備の位置を明示するための着脱自在な表示灯を本体内部に備える非常警報設備の表示灯構造において、表示灯用プリント配線基板に発光ダイオードと該発光ダイオードに通電する第1のコネクタとを半田付けして前記表示灯を構成し、前記本体内部に前記表示灯用プリント配線基板が着脱自在に係着される係着部と前記表示灯に電源を供給するための第2のコネクタとを設け、前記表示灯用プリント配線基板を前記係着部に着脱自在に係着すると共に前記第1のコネクタを前記第2のコネクタに着脱自在に接続するように成したことを特徴とする非常警報設備の表示灯構造。
IPC (4件):
F21Q 3/00 ,  G08B 5/00 ,  G08B 5/36 ,  G08B 17/00

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