特許
J-GLOBAL ID:200903023525662255
タンク
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (5件):
大塚 康徳
, 高柳 司郎
, 大塚 康弘
, 木村 秀二
, 永川 行光
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-108491
公開番号(公開出願番号):特開2008-265782
出願日: 2007年04月17日
公開日(公表日): 2008年11月06日
要約:
【課題】空気の巻き込みを防止して、液体を短時間で払い出すことができるタンクを提供する。【解決手段】内部に貯留した液体をポンプにより払い出すタンクであって、前記液体を払い出すための払出口を有し、コニカル形状の底部と、前記底部において、前記液体を払い出す際に発生する渦巻きの旋回方向に対面するように起立して配置され、前記渦巻きの発生を低減する防止板とを有することを特徴とするタンクを提供する。【選択図】図3
請求項(抜粋):
内部に貯留した液体をポンプにより払い出すタンクであって、
前記液体を払い出すための払出口を有し、コニカル形状の底部と、
前記底部において、前記液体を払い出す際に発生する渦巻きの旋回方向に対面するように起立して配置され、前記渦巻きの発生を低減する防止板とを有することを特徴とするタンク。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (5件):
3E070AA02
, 3E070AB10
, 3E070GB08
, 3E070RA02
, 3E070VA30
引用特許:
出願人引用 (2件)
-
分散液の撹拌方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-056292
出願人:日本碍子株式会社
-
液体用減圧オリフイス
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-195339
出願人:千代田化工建設株式会社
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