特許
J-GLOBAL ID：200903023534380971
金結晶の作成方法
発明者：
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出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
吉田 勝広
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平4-281116
公開番号（公開出願番号）：特開平6-107493
出願日： 1992年09月28日
公開日（公表日）： 1994年04月19日
要約：
【要約】【目的】 真空蒸着法やスパッタ法といった従来方法により作製される金属電極の有する従来技術の問題点に鑑み、分子電子デバイスへの応用に最適な金電極の製造方法に適した金結晶の作成方法を提供すること。【構成】 本発明の第一の発明は、金を溶解させた高粘性溶液を用い、該溶液中における金の溶解度を減少させ該溶液中の基板上に金結晶を折出させることを特徴とする金結晶の作成方法であり、本発明の第二の発明は、金を溶解させた溶液を用い、該溶液中における金の溶解度を減少させる工程と、基板上に金結晶を折出させる工程をゲル中で進行させることを特徴とする金結晶の作成方法。
請求項（抜粋）：
金を溶解させた高粘性溶液を用い、該溶液中における金の溶解度を減少させ該溶液中の基板上に金結晶を折出させることを特徴とする金結晶の作成方法。
IPC (4件)：
C30B 29/02
, C22B 11/00
, C30B 5/00
, C30B 7/00
