特許
J-GLOBAL ID:200903023534788423
プラント監視制御装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
鵜沼 辰之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-186938
公開番号(公開出願番号):特開平9-034539
出願日: 1995年07月24日
公開日(公表日): 1997年02月07日
要約:
【要約】【目的】 オペレータの判断、オペレーション実施の負荷を軽減し、かつ熟練度の低いオペレータの誤操作を防止すると共に、熟練度の低いオペレータの精神的負担を軽減すること。【構成】 プラントの状態を表すプラント情報を取り込むとともにプラント状態を制御するための制御情報を出力するプラントデータ入出力手段2と、プラントデータ入出力手段2からプラント情報を取り込み制御情報とともに蓄積する監視制御手段3と、プラント情報及び制御情報を表示する表示手段4と、音声を音声認識し音声データに変換し監視制御手段3に出力する音声認識手段7と、プラント情報及び制御情報を音声にて出力する音声出力手段9とを有し、監視制御手段3は、話者の機器操作の熟練度に基づいて話者により表示装置に出力する制御情報及び/またはプラント情報を異ならしめ、かつ話者により機器操作の可否を指示するための制御情報をプラントデータ入出力手段2に出力する。
請求項(抜粋):
プラントからプラントの状態を表すプラント情報を取り込むとともにプラント状態を制御するための制御情報を出力するプラントデータ入出力手段と、該プラントデータ入出力手段からプラント情報を取り込み制御情報とともに蓄積する監視制御手段と、プラント情報及び制御情報を表示する表示手段と、音声を音声認識し音声データに変換し前記監視制御手段に出力する音声認識手段と、プラント情報及び制御情報を音声にて出力する音声出力手段とを有し、前記監視制御手段は、話者の機器操作の熟練度に基づいて話者により前記表示装置に出力する制御情報及び/またはプラント情報を異ならしめることを特徴とするプラント監視制御装置。
IPC (4件):
G05B 23/02 301
, G05B 23/02
, G10L 3/00
, G10L 3/00 551
FI (5件):
G05B 23/02 301 P
, G05B 23/02 301 M
, G05B 23/02 X
, G10L 3/00 Q
, G10L 3/00 551 Z
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