特許
J-GLOBAL ID:200903023568412198

LED足元灯

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-127098
公開番号(公開出願番号):特開2000-322902
出願日: 1999年05月07日
公開日(公表日): 2000年11月24日
要約:
【要約】【課題】 LEDからの光が照度センサに入らないようにする。【解決手段】 壁1に固定されるプレート8に形成した窓孔9から透明カバー10を前方に突出して取り付けるとともに透明カバー10内にLED3を収め、前記プレート8の表面側に着脱可能に取り付けられる不透明のカバー部材5に前方に突出して庇部6を形成して庇部6により前記透明カバー10の上方を覆い、前記プレート8の背面に前記LED3を点灯制御する点灯回路部品13を搭載した点灯回路基板14を収めたブロック15が固定されたLED足元灯であって、前記点灯回路基板14に搭載されたcds素子などの照度センサ30は前記透明カバー10の上側において前記ブロック15の前面側に突出させた不透明の第一筒31に収まるとともに、この第一筒31の先端側に収められて前記照度センサ30の前面に位置した透明樹脂などの透光ブロック32は前記カバー部材5の孔33に通され、前記カバー部材5の背面側に不透明の第二筒34を前記第一筒31の外側に嵌まるように突出させたLED足元灯である。
請求項(抜粋):
壁に固定されるプレートに形成した窓孔から透明カバーを前方に突出して取り付けるとともに透明カバー内にLEDを収め、前記プレートの表面側に着脱可能に取り付けられる不透明のカバー部材に前方に突出して庇部を形成して庇部により前記透明カバーの上方を覆い、前記プレートの背面に前記LEDを点灯制御する点灯回路部品を搭載した点灯回路基板を収めたブロックが固定されたLED足元灯であって、前記点灯回路基板に搭載された照度センサは前記透明カバーの上側において前記ブロックの前面側に突出させた不透明の第一筒に収まるとともに、この第一筒の先端側に収められて前記照度センサの前面に位置した透光ブロックは前記カバー部材の孔に通され、前記カバー部材の背面側に不透明の第二筒を前記第一筒の外側に嵌まるように突出させたLED足元灯。
IPC (2件):
F21S 8/00 ,  F21V 23/00 350
FI (2件):
F21S 1/02 R ,  F21V 23/00 350
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 足元灯
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平9-259560   出願人:松下電工株式会社

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