特許
J-GLOBAL ID:200903023571579907
カルシウム分解化合物
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
青山 葆 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-564943
公開番号(公開出願番号):特表2002-522532
出願日: 1999年08月12日
公開日(公表日): 2002年07月23日
要約:
【要約】本発明は新規なカルシウム分解化合物を提供する。
請求項(抜粋):
以下の式(I):【化1】[式中、 nは2ないし4の整数であり: XはCN、NO2、Cl、FおよびHからなる群から選択され: YはCl、F、Br、IおよびHからなる群から選択され; QおよびZは、独立して、H、R1、SO2R1’、R1C(O)OR1”、SO2NR1’R1”、C(O)NR1’R1”、NR1’SO2R1 ”(式中、R1、R1’およびR1”は、独立して、水素、C1-4アルキル、C3-6シクロアルキル、C2-5アルケニル、C2-5アルキニル、ヘテロシクロアルキル、アリールおよびアリールC1-4アルキルからなる群から選択されるか;またはR1’およびR1”は一緒になって置換されていてもよい3ないし7員の複素環を形成し、ここに、いずれの置換基も、CN、アリール、CO2R、CO2NHR、OH、OR、NH2、ハロ、CF3、OCF3およびNO2からなる群から選択され、RはH、C1-4アルキルまたはC3-6シクロアルキルを表す)からなる群から選択され; WはCH2、OまたはNR1であり;および DはOまたはHである;ただし、少なくとも1つのDは水素である]で示される化合物またはその医薬上許容される塩もしくは複合体。
IPC (10件):
C07D265/30
, A61K 31/5375
, A61P 1/02
, A61P 3/14
, A61P 19/00
, A61P 19/02
, A61P 19/08
, A61P 19/10
, A61P 29/00 101
, A61P 35/00
FI (10件):
C07D265/30
, A61K 31/5375
, A61P 1/02
, A61P 3/14
, A61P 19/00
, A61P 19/02
, A61P 19/08
, A61P 19/10
, A61P 29/00 101
, A61P 35/00
Fターム (21件):
4C056AA02
, 4C056AB01
, 4C056AC03
, 4C056AD01
, 4C056AE01
, 4C056EA07
, 4C056EA08
, 4C056EB02
, 4C056ED02
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086AA03
, 4C086BC73
, 4C086MA01
, 4C086NA14
, 4C086ZA67
, 4C086ZA96
, 4C086ZA97
, 4C086ZB15
, 4C086ZB26
, 4C086ZC42
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