特許
J-GLOBAL ID:200903023578082587
塗膜形成方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山田 正紀 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-350154
公開番号(公開出願番号):特開2003-145026
出願日: 2001年11月15日
公開日(公表日): 2003年05月20日
要約:
【要約】【課題】搬送中のウェブに、ポリビニルアルコールをバインダの主成分とする塗布液と、ゼラチンをバインダの主成分とする塗布液との2種類の塗布液を積層させた状態に塗布して塗膜を形成する塗膜形成方法に関し、ポリビニルアルコールをバインダの主成分とする塗布液と、ゼラチンをバインダの主成分とする塗布液との2種類の塗布液それぞれの層どうしの密着性を良好にする。【解決手段】搬送中のウェブに、ポリビニルアルコールをバインダの主成分とする塗布液と、その塗布液との間で互いに相溶性を有する、ゼラチンをバインダの主成分とする塗布液との2種類の塗布液を積層させた状態に塗布して塗膜を形成する。
請求項(抜粋):
搬送中のウェブに、ポリビニルアルコールをバインダの主成分とする塗布液と、該塗布液との間で互いに相溶性を有する、ゼラチンをバインダの主成分とする塗布液との2種類の塗布液を積層させた状態に塗布して塗膜を形成することを特徴とする塗膜形成方法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (10件):
4D075AE23
, 4D075CA13
, 4D075DA04
, 4D075DB18
, 4D075DB48
, 4D075DC27
, 4D075EA07
, 4D075EB07
, 4D075EB19
, 4D075EC07
引用特許:
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