特許
J-GLOBAL ID:200903023587235809
画像電子フアイリング装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大塚 康徳 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-291120
公開番号(公開出願番号):特開平5-130295
出願日: 1991年11月07日
公開日(公表日): 1993年05月25日
要約:
【要約】【目的】ユーザーインターフェースが良好な操作環境を提供することが可能となる。【構成】画像電子ファイリング機能及びフアクシミリ機能を有した画像電子ファイリング装置において、装置本体1000に接続可能な表示器22で複数のビットマップウインドウを同時に表示させ、外部機器の操作系によって複数のビットマップウインドウのうちの幾つかをファクシミリ送受信専用のウインドウとするように選択して、不図示のファクシミリ回路部による送受信を行う。
請求項(抜粋):
画像電子ファイリング装置において、ファクシミリ通信の操作用画面を含む複数種類の操作用画面を表示形成するためのデータを記憶する記憶手段と、前記記憶手段で記憶したデータに基づいて前記複数種類の操作用画面を同時に表示形成する表示手段と、前記表示手段で表示した複数種類の操作用画面の中から前記ファクシミリ通信の操作用画面を選択する選択手段と、前記選択手段で選択した操作画面に従ってファクシミリ通信を行う通信手段を備えることを特徴とする画像電子ファイリング装置。
IPC (4件):
H04N 1/00 104
, G06F 15/62 330
, G09G 5/00
, G09G 5/36
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