特許
J-GLOBAL ID:200903023594415740

タイヤ加硫機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 奥山 尚男 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-003740
公開番号(公開出願番号):特開2000-202831
出願日: 1999年01月11日
公開日(公表日): 2000年07月25日
要約:
【要約】【課題】 上金型と下金型の同芯度および平行度を十分に高く維持した状態で該上金型を上限位置でロックする。【解決手段】 上金型2Uを保持する上部移動体3をフレームで案内しながら昇降させ、上金型2Uが下金型2Lに当接する位置まで下降した状態で、上部移動体3の上面中央部に突設した加圧伝達用部材5を介して上金型2Uに加圧力を作用させるタイヤ加硫機において、限位置まで上昇した加圧伝達用部材5と係合して、該加圧伝達用部材をフレーム8にロックするロック手段(22-1〜22-3)を設けている。
請求項(抜粋):
上金型を保持する上部移動体をフレームで案内しながら昇降させ、前記上金型が下金型に当接する位置まで下降した状態で、前記上部移動体の上面中央部に突設した加圧伝達用部材を介して前記上金型に加圧力を作用させるタイヤ加硫機において、上限位置まで上昇した前記加圧伝達用部材と係合して、該加圧伝達用部材を前記フレームにロックするロック手段を設けたことを特徴とするタイヤ加硫機。
IPC (5件):
B29C 33/02 ,  B29C 35/02 ,  B29K 21:00 ,  B29K105:24 ,  B29L 30:00
FI (2件):
B29C 33/02 ,  B29C 35/02
Fターム (16件):
4F202AH20 ,  4F202AK00 ,  4F202CA21 ,  4F202CU17 ,  4F202CV16 ,  4F202CX03 ,  4F202CX09 ,  4F202CX10 ,  4F203AH20 ,  4F203AK00 ,  4F203DA11 ,  4F203DB01 ,  4F203DC01 ,  4F203DJ14 ,  4F203DM08 ,  4F203DN21

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