特許
J-GLOBAL ID:200903023610840502

USB用コネクタ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 安藤 淳二 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-082751
公開番号(公開出願番号):特開2000-277215
出願日: 1999年03月26日
公開日(公表日): 2000年10月06日
要約:
【要約】【課題】 シールド中央片の延設部を折曲する折曲工程を必要としないUSB用コネクタを提供する。【解決手段】 中央片11及びその中央片11の両端から突設されて互いに対向した両対向片12,12で正面略コ字型に形成されたコネクタ本体1と、コネクタ本体1のコ字型内部1aに並設されたコンタクト2と、シールド中央片31及びそのシールド中央片31の両端から突設されて互いに対向した両シールド対向片32,32で平面略コ字型に形成されてコネクタ本体1のコ字型内部1aをシールドするシールド部3とを備え、USB用プラグがコンタクト2に接離するUSB用コネクタであって、前記シールド部3は前記コネクタ本体1の一端部1bに取付自在に取付けられた構成にしてある。
請求項(抜粋):
中央片及びその中央片の両端から突設されて互いに対向した両対向片で正面略コ字型に形成されたコネクタ本体と、コネクタ本体のコ字型内部に並設されたコンタクトと、シールド中央片及びそのシールド中央片の両端から突設されて互いに対向した両シールド対向片で平面略コ字型に形成されてコネクタ本体のコ字型内部をシールドするシールド部とを備え、USB用プラグがコンタクトに接離するUSB用コネクタであって、前記シールド部は前記コネクタ本体の一端部に取付自在に取付けられてなることを特徴とするUSB用コネクタ。
IPC (2件):
H01R 13/648 ,  H01R 13/516
FI (2件):
H01R 13/648 ,  H01R 13/516
Fターム (10件):
5E021FA05 ,  5E021FA09 ,  5E021FB02 ,  5E021FC32 ,  5E021FC33 ,  5E021LA10 ,  5E021LA15 ,  5E087EE14 ,  5E087MM02 ,  5E087RR25

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