特許
J-GLOBAL ID:200903023627416640

グループ3フアクシミリ装置の制御方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 紋田 誠
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-315256
公開番号(公開出願番号):特開平5-130361
出願日: 1991年11月05日
公開日(公表日): 1993年05月25日
要約:
【要約】【目的】 ファクシミリ装置の機能を有効に活用できるようにする。【構成】 宛先入力時に、テンキーで直接入力されたときでも、同じ電話番号が登録されている短縮番号情報の内容を参照して、送信動作を行なえるようにする。これにより、ユーザは、意識しないで、短縮プロトコルや付加表示行の挿入などの機能を使うことができる。
請求項(抜粋):
短縮ダイアル操作により宛先電話番号を指定可能なグループ3ファクシミリ装置の制御方法において、テンキーより電話番号が1桁入力されるたびに、それまでに入力された電話番号と、短縮ダイアル番号に登録されている登録電話番号とを比較し、入力された電話番号が登録電話番号と一致したときには、登録電話番号を使用して宛先を発呼することを特徴とするグループ3ファクシミリ装置の制御方法。
IPC (2件):
H04N 1/32 ,  H04M 11/00 302
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 特開平1-231564
  • 特開平2-177749
  • 特開平3-013042
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