特許
J-GLOBAL ID:200903023655502357
バックライトアセンブリ及びこれを有する液晶表示装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (6件):
社本 一夫
, 増井 忠弐
, 小林 泰
, 千葉 昭男
, 富田 博行
, 橋本 正男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-111323
公開番号(公開出願番号):特開2004-004766
出願日: 2003年04月16日
公開日(公表日): 2004年01月08日
要約:
【課題】内外両方の光を利用可能なバックライトアセンブリを提供する。【解決手段】導光板100の一側からは外部で生成された外部光の供給を受け、導光板100の他側からは内部で電気エネルギーを消費して生成された内部光の供給を受けて、液晶表示パネルアセンブリ950に光を供給することにより、液晶表示装置をディスプレーするに必要である消費電力を大きく減少させることは勿論、液晶表示装置で重要な要素である輝度をさらに向上させることができる。【選択図】 図9
請求項(抜粋):
外部光が入射される第1側面、人工光が入射される第2側面、前記第1側面及び第2側面を連結する第3側面及び第4側面と、前記外部光及び前記人工光が反射される光反射面及び前記光反射面と対向する光射出面を含む導光板と、
前記導光板を収納し、前記第2側面から前記人工光の供給を受けることが可能な態様で前記第2側面、前記第3側面及び前記第4側面を取り囲む第1、第2及び第3側壁を含む第1収納容器と、
基底面、前記第1、第2及び第3側壁を取り囲むための第4側壁、第5側壁、第6側壁と、前記第1側面に前記外部光を供給するための採光側壁を含み、前記採光側壁は前記基底面から延び第1側面に対して傾斜しかつ前記第4側壁及び第6側壁の間を連結するよう設けられている第2収納容器とを含むことを特徴とするバックライトアセンブリ。
IPC (6件):
G02F1/1335
, F21S11/00
, F21V8/00
, F21V31/00
, G02F1/1333
, G02F1/13357
FI (7件):
G02F1/1335
, F21S11/00 D
, F21V8/00 601D
, F21V8/00 601E
, F21V31/00 Z
, G02F1/1333
, G02F1/13357
Fターム (20件):
2H089HA40
, 2H089JA10
, 2H089QA16
, 2H089TA09
, 2H089TA11
, 2H089TA12
, 2H089TA17
, 2H089TA18
, 2H091FA02Y
, 2H091FA05Z
, 2H091FA23Z
, 2H091FA32Z
, 2H091FA42Z
, 2H091FA45Z
, 2H091LA18
, 3K014AA01
, 3K014AA02
, 3K014LA01
, 3K014LA04
, 3K014NA01
引用特許:
出願人引用 (6件)
-
透過型液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-226375
出願人:シャープ株式会社
-
液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-311990
出願人:株式会社日立製作所
-
反射型液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-190795
出願人:株式会社日立製作所
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審査官引用 (6件)
-
透過型液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-226375
出願人:シャープ株式会社
-
液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-311990
出願人:株式会社日立製作所
-
反射型液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-190795
出願人:株式会社日立製作所
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