特許
J-GLOBAL ID:200903023657684444

回路一体放電管及びその製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人池内・佐藤アンドパートナーズ
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-331138
公開番号(公開出願番号):特開2004-165053
出願日: 2002年11月14日
公開日(公表日): 2004年06月10日
要約:
【課題】電気回路の放熱が良く、小型で作り易い回路一体放電管を提供する。【解決手段】放電管と、放電管の駆動に関与する電気回路5と、電気回路と電気的に接続された口金7とを備える。電気回路の導電部の少なくとも一部が口金の金属部に実質的に直接接触して熱を伝達する伝熱構造13を有する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
放電管と、前記放電管の駆動に関与する電気回路と、前記電気回路と電気的に接続された口金とを備えた回路一体放電管において、 前記電気回路の導電部の少なくとも一部が前記口金の金属部に実質的に直接接触して熱を伝達する伝熱構造を有することを特徴とする回路一体放電管。
IPC (4件):
F21S2/00 ,  F21V23/00 ,  F21V29/00 ,  H01J65/04
FI (5件):
F21S5/00 A ,  F21V23/00 390 ,  F21V29/00 A ,  H01J65/04 A ,  F21S1/00 M
Fターム (4件):
3K014LA00 ,  3K014LB04 ,  5C039NN02 ,  5C039NN09
引用特許:
審査官引用 (5件)
  • 電球形蛍光ランプ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2001-095794   出願人:東芝ライテック株式会社
  • 特開昭63-245803
  • 管球およびその製造方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-299774   出願人:松下電子工業株式会社
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