特許
J-GLOBAL ID:200903023720238310

パーマネントウェーブ用処理剤及びこれを用いた施術方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 伊丹 健次
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-341574
公開番号(公開出願番号):特開2002-145744
出願日: 2000年11月09日
公開日(公表日): 2002年05月22日
要約:
【要約】【課題】 パーマネントウェーブ剤のウェーブ力を高めるとともに、手荒れ、不快臭、毛髪のダメージを改善するパーマネントウェーブ用処理剤を提供する。【解決手段】 下記の(A)剤、(B)剤及び(C)剤よりなることを特徴とするパーマネントウェーブ用処理剤:(A)無機酸及びその塩からなる群から選ばれる少なくとも1種を0.005〜1.0重量%含有してなり、pHが1.0〜7.0であるパーマネントウェーブ用前処理剤、(B)還元剤を含有してなり、アルカリ値が3.0以下でpHが8.5以下であるパーマネントウェーブ用第1剤、(C)酸化剤を含有してなるパーマネントウェーブ用第2剤。
請求項(抜粋):
下記の(A)剤、(B)剤及び(C)剤よりなることを特徴とするパーマネントウェーブ用処理剤:(A)無機酸及びその塩からなる群から選ばれる少なくとも1種を0.005〜1.0重量%含有してなり、pHが1.0〜7.0であるパーマネントウェーブ用前処理剤、(B)還元剤を含有してなり、アルカリ値が3.0以下でpHが8.5以下であるパーマネントウェーブ用第1剤、(C)酸化剤を含有してなるパーマネントウェーブ用第2剤。
IPC (2件):
A61K 7/09 ,  A45D 7/04
FI (2件):
A61K 7/09 ,  A45D 7/04
Fターム (16件):
3B038FA07 ,  4C083AB011 ,  4C083AB012 ,  4C083AB282 ,  4C083AB332 ,  4C083AB411 ,  4C083AB412 ,  4C083AC122 ,  4C083AC302 ,  4C083AC582 ,  4C083CC34 ,  4C083DD23 ,  4C083EE10 ,  4C083EE18 ,  4C083EE25 ,  4C083EE29

前のページに戻る