特許
J-GLOBAL ID:200903023734345569

合成樹脂製の重袋の開封機構およびそれを用いた重袋

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 秋山 重夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-070959
公開番号(公開出願番号):特開平11-321887
出願日: 1999年03月16日
公開日(公表日): 1999年11月24日
要約:
【要約】【課題】 刃物などの道具を用いなくても簡単に合成樹脂製の重袋の開封ができるようにする。他の開封素材を用いずに、従来と同様にリサイクルできる重袋を提供する。【解決手段】 合成樹脂製の重袋1のシール線2と、そのシール線の近辺に、シール線の一部を1辺とする三角形を呈するように形成したミシン目線3、4と、その頂点部に形成した円弧状のミシン目線5とから構成される、合成樹脂製の重袋の開封機構A。
請求項(抜粋):
合成樹脂製の重袋のシール線と、そのシール線の近辺に、シール線の一部を1辺とする所定の領域を区画するように形成した破断線とからなる、合成樹脂製の重袋の開封機構。
IPC (2件):
B65D 33/00 ,  B65D 30/10
FI (2件):
B65D 33/00 C ,  B65D 30/10 D
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 包装材
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平7-226750   出願人:岡田紙工株式会社

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