特許
J-GLOBAL ID:200903023757206507
ゴルフクラブヘッド
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
渡辺 望稔
, 三和 晴子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-025176
公開番号(公開出願番号):特開2005-211560
出願日: 2004年02月02日
公開日(公表日): 2005年08月11日
要約:
【課題】ゴルフクラブヘッドにおいて、従来に比べてより多くのバックスピン量をゴルフボールに与えることで、正確な位置にゴルフボールを飛ばして止める。 【解決手段】ゴルフクラブヘッド10は、設定されているロフト角度およびライ角度になるように水平面にセットしたとき、ゴルフクラブヘッドのソール部の最下点Bとゴルフクラブヘッドのフェース部の最先端の点Cとの間の第1の水平距離Sが20mm以上50mm以下である。また、最下点Bから14mm上方のフェース部の打撃面上の位置を通る、打撃面16に直交する直線Lが水平面と交わる交点Qを定め、この交点Qと最先端の点Cとの間の第2の水平距離をPとしたとき、第1の水平距離Sは第2の水平距離Pの0.9倍以上1.2倍以下である。【選択図】図1
請求項(抜粋):
アイアンゴルフクラブ用のゴルフクラブヘッドであって、
ゴルフクラブヘッドが設定されているロフト角度およびライ角度を成すように水平面にセットしたとき、ソール部が下方に向かって凸状になっており、ゴルフクラブヘッドのソール部の最下点とゴルフクラブヘッドのフェース部の最先端との間の水平距離が20mm以上50mm以下であることを特徴とするゴルフクラブヘッド。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (3件):
2C002AA03
, 2C002CH04
, 2C002MM04
引用特許:
出願人引用 (2件)
審査官引用 (2件)
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ゴルフクラブセット
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-231279
出願人:横浜ゴム株式会社
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ゴルフクラブのソール構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-051196
出願人:アクシュネットカンパニー
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