特許
J-GLOBAL ID:200903023792027160

アンテナ装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 青木 輝夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-147437
公開番号(公開出願番号):特開2001-332916
出願日: 2000年05月19日
公開日(公表日): 2001年11月30日
要約:
【要約】【課題】 筐体内にアンテナ本体を収納するためのスペースを必要とするため、携帯無線機が大型となったり、基板の一部を削る必要があった。【解決手段】 携帯無線機1の筐体1a内に収容された基板2のアンテナ給電点3にアンテナ本体4が接続されたアンテナ装置であって、アンテナ本体4を伸縮自在に形成すると共に、アンテナ本体4を筐体1aに設けられた非伸縮性のアンテナケース5内に収容したもので、筐体1a内にアンテナ本体4を収納するスペースを必要としないので、携帯無線機の小型化が容易になると共に、アンテナ本体4を収納するため基板2の一部を削る必要がないので、携帯無線機としての性能が低下することもない。
請求項(抜粋):
携帯無線機の筐体内に収容された基板のアンテナ給電点にアンテナ本体が接続されたアンテナ装置であって、前記アンテナ本体を伸縮自在に形成すると共に、前記アンテナ本体を前記筐体に設けられた非伸縮性のアンテナケース内に収容したことを特徴とするアンテナ装置。
IPC (3件):
H01Q 1/10 ,  H01Q 1/24 ,  H01Q 1/42
FI (4件):
H01Q 1/10 Z ,  H01Q 1/10 B ,  H01Q 1/24 Z ,  H01Q 1/42
Fターム (18件):
5J046AA01 ,  5J046AA07 ,  5J046AB06 ,  5J046AB12 ,  5J046FA01 ,  5J046FA08 ,  5J046FA09 ,  5J046JA02 ,  5J046JA07 ,  5J046JA12 ,  5J046JA13 ,  5J046RA04 ,  5J046RA12 ,  5J047AA01 ,  5J047AA07 ,  5J047AB06 ,  5J047AB12 ,  5J047FD01

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