特許
J-GLOBAL ID:200903023811906439

防犯監視装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 阿部 龍吉 (外7名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-260959
公開番号(公開出願番号):特開平7-114678
出願日: 1993年10月19日
公開日(公表日): 1995年05月02日
要約:
【要約】 (修正有)【目的】 確実に侵入者を検知すると共に的確な処理を行って見逃しを防ぎ、必要な映像のみを録画し蓄積する。【構成】 監視場所に設置して人体を感知する感知手段5、監視場所を撮影するビデオカメラ4、該ビデオカメラの映像を録画するビデオデッキ3、該ビデオデッキに録画される映像を映出するテレビ受像機2、感知手段の感知信号を入力してビデオデッキとテレビ受像機の動作を制御しビデオカメラの映像を時刻と共に録画、映出する制御手段1を備え、制御手段1は、テレビ受像機が鑑賞中であるか否かを検出する動作状態検出手段を含み、テレビ受像機が鑑賞中であるか否かに応じてテレビ受像機の電源と映出する映像をビデオ側かテレビ側かに切り換えるように制御し、或いは動作履歴を記憶して出力する。
請求項(抜粋):
侵入者や訪問者を監視し、侵入者や訪問者があったとき、これを録画或いはテレビに映出する防犯監視装置において、監視場所に設置して人体を感知する感知手段、監視場所を撮影するビデオカメラ、該ビデオカメラの映像を録画するビデオデッキ、該ビデオデッキに録画される映像を映出するテレビ受像機、感知手段の感知信号を入力してビデオデッキとテレビ受像機の動作を制御しビデオカメラの映像を時刻と共に録画、映出する制御手段を備えたことを特徴とする防犯監視装置。
IPC (3件):
G08B 15/00 ,  G08B 13/196 ,  G08B 25/00 510

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