特許
J-GLOBAL ID:200903023829201793
地下連続壁による土留壁
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
久保 司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-145858
公開番号(公開出願番号):特開平7-018669
出願日: 1993年06月17日
公開日(公表日): 1995年01月20日
要約:
【要約】【目的】 土留支保工部材のうち腹起し部材が省略でき、工費の節減、工期の短縮が可能となる。【構成】 地下連続壁1で土留壁を構築し、その内部を掘削する場合に、通常、支保工としての腹起しを設置すべき位置に対応して、地下連続壁1を形成する鉄筋カゴ4に、曲げモーメントと剪断力に抵抗できるだけの補助鉄筋5を配置した。
請求項(抜粋):
地下連続壁で土留壁を構築し、その内部を掘削する場合に、通常、支保工としての腹起しを設置すべき位置に対応して、地下連続壁を形成する鉄筋カゴに、曲げモーメントと剪断力に抵抗できるだけの鉄筋を配置したことを特徴とする地下連続壁による土留壁。
IPC (4件):
E02D 5/20 102
, E02D 17/04
, E02D 29/045
, E21D 13/00
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