特許
J-GLOBAL ID:200903023836405949
カラー現像剤
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-140640
公開番号(公開出願番号):特開2005-242391
出願日: 2005年05月13日
公開日(公表日): 2005年09月08日
要約:
【課題】 現像剤中からのトナー飛散が無く、トナーの転写効率を高めることによってクリーニングの負荷を軽減し、有機感光体に対するオゾンの影響を排除し、長期に渡って安定した画像を形成することのできるカラー現像剤を提供する。【解決手段】 少なくとも帯電極・露光系・現像器からなる構成部を少なくとも複数有し負帯電性感光体上に反転現像方式にてカラー画像を形成しつつ逐次転写材へ転写し定着した後にカラー画像を形成する画像形成方法に用いるカラー現像剤に於いて、該現像剤が少なくとも数平均一次粒子径が0.1〜2.0μmの樹脂微粒子とBET比表面積が40〜400m2/gの無機微粒子を含有してなることを特徴とするカラー現像剤。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
少なくとも帯電極・露光系・現像器からなる構成部を少なくとも複数有し負帯電性感光体上に反転現像方式にてカラー画像を形成しつつ逐次転写材へ転写し定着した後にカラー画像を形成する画像形成方法に用いるカラー現像剤に於いて、該現像剤が少なくとも数平均一次粒子径が0.1〜2.0μmの樹脂微粒子とBET比表面積が40〜400m2/gの無機微粒子を含有してなることを特徴とするカラー現像剤。
IPC (2件):
FI (3件):
G03G9/08 372
, G03G9/08 374
, G03G9/08 361
Fターム (10件):
2H005AA08
, 2H005AA21
, 2H005CA02
, 2H005CA03
, 2H005CB07
, 2H005CB08
, 2H005CB13
, 2H005DA07
, 2H005EA05
, 2H005EA10
引用特許:
出願人引用 (8件)
-
特開平4-102874号公報
-
特開平3-233471号公報
-
特開平4-188157
全件表示
審査官引用 (7件)
-
特開平4-188157
-
特開平1-154163
-
画像形成方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-080282
出願人:キヤノン株式会社
全件表示
前のページに戻る