特許
J-GLOBAL ID:200903023840374128
画像表示方法および画像処理装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴木 喜三郎 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-323482
公開番号(公開出願番号):特開2000-148134
出願日: 1998年11月13日
公開日(公表日): 2000年05月26日
要約:
【要約】【課題】CPUパワーや搭載メモリを少なくしても十分な描画速度を得る。【解決手段】この画像表示方法では、スプライトS1,S2をシナリオに沿って動作させることにより、アニメーションを表示部に表示させる。そして、スプライトS1,S2の動きの速度を検出し、動きの速度が小さいスプライトS1は高精細にデータを伸長、描画し、動きの速度が大きいスプライトS2は、粗くデータを伸長、描画している。なお、動きの速度は、スプライトS1,S2の移動速度と拡大・縮小による大きさの変化の2つの要因に基づいて計算するのが好ましい。
請求項(抜粋):
スプライトをシナリオに沿って動作させることにより、アニメーションを表示部に表示させる画像表示方法において、上記スプライトの動きの速度を検出し、動きの速度が小さいスプライトは高精細にデータを伸長、描画し、動きの速度が大きいスプライトは、粗くデータを伸長、描画することを特徴とする画像表示方法。
IPC (4件):
G09G 5/38
, G06T 13/00
, G09G 5/377
, H04N 5/262
FI (4件):
G09G 5/38 B
, G09G 5/36 520 N
, H04N 5/262
, G06F 15/62 340 A
Fターム (38件):
5B050AA08
, 5B050BA08
, 5B050EA10
, 5B050EA12
, 5B050EA19
, 5B050EA24
, 5B050FA02
, 5B050FA05
, 5C023AA02
, 5C023AA04
, 5C023AA11
, 5C023AA16
, 5C023AA18
, 5C023AA32
, 5C023AA38
, 5C023BA01
, 5C023BA11
, 5C023CA01
, 5C023CA05
, 5C023DA04
, 5C023DA08
, 5C023EA02
, 5C023EA03
, 5C023EA08
, 5C082BA12
, 5C082BA43
, 5C082CA32
, 5C082CA52
, 5C082CA56
, 5C082CB01
, 5C082CB06
, 5C082DA22
, 5C082DA26
, 5C082DA86
, 5C082DA87
, 5C082MM02
, 5C082MM04
, 5C082MM07
前のページに戻る