特許
J-GLOBAL ID:200903023860315047

微細ミシン目入り折畳みタツク紙

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小西 淳美
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-083773
公開番号(公開出願番号):特開平7-005811
出願日: 1993年03月19日
公開日(公表日): 1995年01月10日
要約:
【要約】【目的】ミシン目入り折畳み連続タツク紙を使用して高速でプリンター印字されるラベルにおいて、表面に文字、バーコード等の印字が完了したミシン目入りタツク紙を切り離して個々のラベルにする場合に、タツク紙をミシン目に沿って切り離し易くすると共に、切り離した端縁の毛羽立ちをなくしてラベルの見栄えを良くし、更に粘着ラベルとして使用する場合、裏面の離型紙を剥がし取り易くすることである。【構成】表面基材、粘着剤、離型紙が順に積層され、所定箇所にピツチが0.3〜1.0mmで、切断部と残存部の長さの比が1:1.5〜1:0.4である微細ミシン目が設けられていることにより、該微細ミシン目により切り離してラベルとして使用できる微細ミシン目入り折畳みタツク紙である。
請求項(抜粋):
表面基材、粘着剤、離型紙が順に積層されてなり、所定箇所にピツチが0.3〜1.0mmで、切断部と残存部の長さの比が1:1.5〜1:0.4である微細ミシン目が設けられ、該微細ミシン目により切り離し可能に構成されていることを特徴とする微細ミシン目入り折畳みタツク紙。
IPC (3件):
G09F 3/02 ,  B42D 15/04 ,  G09F 3/10

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