特許
J-GLOBAL ID:200903023955721034

色素沈着誘発剤としてのレチノイドの使用

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 志賀 正武 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-065994
公開番号(公開出願番号):特開平10-251116
出願日: 1998年02月09日
公開日(公表日): 1998年09月22日
要約:
【要約】【課題】 皮膚及び/またはその皮膚骨格の着色を促進するための新規化合物の使用を提供する。【解決手段】 化粧品組成物中に、または製薬組成物の調製のために、フェノールまたはナフトール官能基を有する少なくとも一のレチノイドを活性物質として使用する。
請求項(抜粋):
化粧品組成物中での、または製薬組成物の調製のための、フェノールまたはナフトール官能基を有する少なくとも一のレチノイドの充分な量の活 性物質としての使用であって、このレチノイドまたは組成物が、皮膚及び/またはその皮膚骨格の着色を促進することを意図した使用。
IPC (4件):
A61K 7/00 ,  A61K 7/00 AED ,  A61K 31/19 ADA ,  A61K 31/60
FI (4件):
A61K 7/00 C ,  A61K 7/00 AED W ,  A61K 31/19 ADA ,  A61K 31/60
引用特許:
審査官引用 (5件)
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