特許
J-GLOBAL ID:200903023967118147
圧電発振器
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
川▲崎▼ 研二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-186928
公開番号(公開出願番号):特開2002-009548
出願日: 2000年06月21日
公開日(公表日): 2002年01月11日
要約:
【要約】【課題】 スプリアスを回避するための設計手法が確立されていない圧電振動子を使用しても、簡易にスプリアスを回避でき、精度の高い圧電発振器を提供する。【解決手段】 圧電発振器10は、ATカット水晶振動子Xを10μW以上、150μW以下、より好ましくは100μW以下の低電力で駆動する。この場合、低電力で簡易かつ駆動できるように帰還増幅回路にバイポーラトランジスタ(Q1)を適用する。
請求項(抜粋):
発振周波数が少なくとも数MHz以上の圧電振動子を発振させる圧電発振器において、前記圧電振動子を10μW以上、150μW以下で駆動することを特徴とする圧電発振器。
FI (2件):
H03B 5/32 E
, H03B 5/32 Z
Fターム (8件):
5J079AA04
, 5J079BA35
, 5J079BA47
, 5J079FA14
, 5J079FA21
, 5J079GA02
, 5J079GA03
, 5J079KA05
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