特許
J-GLOBAL ID:200903024005802956

核懸濁物の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 浅村 皓 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-205242
公開番号(公開出願番号):特開平5-246717
出願日: 1991年08月15日
公開日(公表日): 1993年09月24日
要約:
【要約】【目的】 硫酸塩法による二酸化チタンの製造で、改良された顔料性を持つアナターゼ二酸化チタンを生ずることができる核懸濁物の製造方法。【構成】 四塩化チタン、アルミニウムイオン、及びヒドロキシルイオンの水性混合物を形成し、その混合物を50°Cから混合物の沸点までの温度で硬化し、混合物を冷却し、もし必要ならば、混合物のpHを6.5 〜10.5の範囲の値に調節することからなる核懸濁物の製造方法。
請求項(抜粋):
四塩化チタン、アルミニウムイオン、及びヒドロキシルイオンの水性混合物を形成し、その混合物を50°Cから混合物の沸点までの温度で硬化し、混合物を冷却し、もし必要ならば、混合物のpHを6.5 〜10.5の範囲の値に調節することからなる核懸濁物の製造方法。
IPC (2件):
C01G 23/00 ,  C01G 23/053
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開昭56-120508
  • 特開昭56-120508

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