特許

J-GLOBAL ID：200903024024611851

ケーブル延線用ケーブル案内装置

発明者： 野村俊朗
出願人/特許権者： 株式会社電研社
代理人 (1件)： 土橋 秀夫 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平9-274012
公開番号（公開出願番号）：特開平11-113122
出願日： 1997年10月07日
公開日（公表日）： 1999年04月23日
要約：

【要約】【課題】 支持線に沿わせて螺旋状案内ロッドを連結材で連結しつつ順次送り出し、所要区間螺旋状案内ロッドを容易に配設することができる。【解決手段】 一対の筒状嵌着部2 ́、2 ́を互いに並設して成る、屈曲変形可能な連結材2の一方の筒状嵌着部2 ́に、ケーブル支持線aに吊下して互いに隣接する一方の螺旋状案内ロッド1の端部を、また、他の一方の前記筒状嵌着部2 ́に他の一方の螺旋状案内ロッド1の端部をそれぞれ挿着する。

請求項（抜粋）：

一対の筒状嵌着部を互いに並設して成る、屈曲変形可能な連結材の一方の筒状嵌着部に、ケーブル支持線に吊下して互いに隣接する一方の螺旋状案内ロッドの端部を、また、他の一方の前記筒状嵌着部に他の一方の螺旋状案内ロッドの端部をそれぞれ挿着した、ケーブル延線用ケーブル案内装置。

IPC (2件)：

H02G 1/02 301 ,  H02G 1/02

FI (2件)：

H02G 1/02 301 F ,  H02G 1/02 301 G