特許
J-GLOBAL ID:200903024050558314

相補信号発生回路

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小鍜治 明 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-257545
公開番号(公開出願番号):特開平5-102812
出願日: 1991年10月04日
公開日(公表日): 1993年04月23日
要約:
【要約】【目的】 本発明は、1個の入力信号に対して相補信号を同一のタイミングで出力する相補信号発生回路を提供することを目的とする。【構成】 1個の入力信号13に対し、入力信号13を第1の差動増幅器11の正入力と第2の差動増幅器12の負入力に入力し、参照電圧14を第1の差動増幅器11の負入力と第2の差動増幅器12の正入力に入力し、第1の差動増幅器11の出力を正信号15とし、第2の差動増幅器12の出力を負信号16とする相補信号を発生する。
請求項(抜粋):
1つの入力信号に対し、正出力と負出力を生成する相補信号発生回路であって、前記入力信号を正入力に、参照電圧を負入力に入力する第1の差動増幅器と、前記入力信号を負入力に、前記参照電圧を正入力に入力する第2の差動増幅器とを有し、前記第1の差動増幅器の出力を正信号とし、第2の差動増幅器の出力を負信号とする相補信号発生回路。
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開昭62-098820

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