特許
J-GLOBAL ID:200903024068596868

サーフボードケース

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 竹中 一宣
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-234586
公開番号(公開出願番号):特開2003-038228
出願日: 2001年08月02日
公開日(公表日): 2003年02月12日
要約:
【要約】【課題】従来のサーフホ ゙ート ゙ケースは、空気圧利用による緩衝 ゙ーンを設けた構造である。しかし、ケース本体の損傷で、空気が漏れた場合には、機能しないことが考えられる。またこの種のサーフホ ゙ート ゙ケースは、大型であり、前記のケース本体の損傷が発生し易い課題がある。本発明は、この課題を解決することを意図する。【構成】本発明は、サーフホ ゙ート ゙ケースを、開閉具を備えたケース本体の内周部に形成したサーフホ ゙ート ゙緩衝材用の部位と、部位に挿入したサーフホ ゙ート ゙緩衝材とで構成し、サーフホ ゙ート ゙緩衝材は、製造の際に発生する廃材であって、略サーフホ ゙ート ゙の外形状を程する形態としたサーフホ ゙ート ゙ケースである。従って、サーフホ ゙ート ゙・ケース本体の損傷を少なくし得る。サーフホ ゙ート ゙緩衝材は、サーフホ ゙ート ゙用の修理に役立つこと、及びサーフホ ゙ート ゙ケース内に保持し、必要なときに、何時でも使用可能とし、又は緊急の事態に対応できること、また廃材の処理の簡略化、再利用による経費の削減が図れること、等の特徴がある。
請求項(抜粋):
サーフホ ゙ート ゙ケースを、開閉具を備えたケース本体と、このケース本体の内周部に形成されたサーフホ ゙ート ゙緩衝材用の部位と、この部位に設けられるサーフホ ゙ート ゙の少なくともレールを包囲するサーフホ ゙ート ゙緩衝材と、で構成し、このサーフホ ゙ート ゙緩衝材を、サーフホ ゙ート ゙の本体を製造の際に廃材として生成される略サーフホ ゙ート ゙の外形状を程する形態とし、このサーフホ ゙ート ゙緩衝材に廃材を利用可能としたことを特徴とするサーフホ ゙ート ゙ケース
IPC (2件):
A45C 11/00 ,  B63B 35/79
FI (2件):
A45C 11/00 H ,  B63B 35/79 Z

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