特許
J-GLOBAL ID:200903024102727608

管状ブランクの固定機構

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 矢野 敏雄 (外4名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-561081
公開番号(公開出願番号):特表2002-521258
出願日: 1999年07月10日
公開日(公表日): 2002年07月16日
要約:
【要約】本発明は、車両ボディーに設けられたワイパ装置のための管状ブランク(10)の固定機構であって、ブランク管(12)に対して横方向に延びる少なくとも1つの固定孔(58)が設けられており、該固定孔内に、ねじのための孔(56)を有するゴム弾性的な減結合エレメント(42)が挿入されている形式のものから出発する。減結合エレメント(42)が、ブランク管(12)の内輪郭に固定孔(58)の領域で適合されており、固定孔(58)の開口(60)を通って突出部(44)で突出しており、内部では、開口(60)に軸方向で両側で重なっていることが提案されている。
請求項(抜粋):
車両ボディーに設けられたワイパ装置のための管状ブランク(10)の固定機構であって、ブランク管(12)に対して横方向に延びる少なくとも1つの固定孔(58)が設けられており、該固定孔内に、ねじのための孔(56)を有するゴム弾性的な減結合エレメント(42)が挿入されている形式のものにおいて、 減結合エレメント(42)が、ブランク管(12)の内輪郭に固定孔(58)の領域で適合されており、固定孔(58)の開口(60)を通って突出部(44)で突出しており、内部では、開口(60)に軸方向で両側で重なっていることを特徴とする、管状ブランクの固定機構。
Fターム (6件):
3D025AA01 ,  3D025AC01 ,  3D025AD02 ,  3D025AE02 ,  3D025AE03 ,  3D025AE76
引用特許:
審査官引用 (2件)

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