特許
J-GLOBAL ID:200903024108389259

冷媒輸送用制振チューブおよびその接続方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 朝日奈 宗太 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-291369
公開番号(公開出願番号):特開平8-145259
出願日: 1994年11月25日
公開日(公表日): 1996年06月07日
要約:
【要約】【目的】 製造コストを低減し、冷却性能を維持することができ、しかも配管の長さが短くても可撓性を保ちながら充分な剛性がえられる、冷媒輸送用制振チューブを提供することを目的とする。【構成】 金属製のパイプからなり、該パイプの少なくとも内面に、コルゲート加工により螺旋状の突条2aが形成されてなるコルゲート部2と、該コルゲート部2の外周に設けられた柔軟性を有する補強部3からなることを特徴とする冷媒輸送用の制振チューブ1。
請求項(抜粋):
金属製のパイプからなり、該パイプの少なくとも内面に、コルゲート加工により螺旋状の突条が形成されてなるコルゲート部と、該コルゲート部の外周に設けられた柔軟性を有する補強部からなることを特徴とする冷媒輸送用制振チューブ。
IPC (3件):
F16L 27/12 ,  F16L 9/06 ,  F16L 55/00
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開平3-172696
  • 特開平3-172696

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