特許
J-GLOBAL ID:200903024113930804
腹内圧監視システム
発明者:
,
,
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (6件):
川口 義雄
, 小野 誠
, 渡邉 千尋
, 金山 賢教
, 大崎 勝真
, 坪倉 道明
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-521621
公開番号(公開出願番号):特表2009-501565
出願日: 2006年07月13日
公開日(公表日): 2009年01月22日
要約:
導尿カテーテルシステムでカテーテルを行なった患者から腹内圧(IAP)を測定する装置、システム、キットおよび方法が本明細書に記載されている。装置は、圧力変換器に連結するように構成されたバイパス管腔と、バイパス管腔に連結されたサンプリングポートコネクタと、導尿カテーテルシステムの排出管の一部を少なくとも部分的に囲むように構成された排出管ハウジングと、クランプ機構を備えることができる。サンプリングポートコネクタは、導尿カテーテルシステムとIAP装置のバイパス管腔の間に流体連結を形成するように、導尿カテーテルシステムのサンプリングポートに取外し可能に取り付けるように構成することができる。クランプ機構は、導尿カテーテルシステム排出管の管腔を制御可能に閉塞するように構成することができる。
請求項(抜粋):
腹内圧を測定するための装置であって、
圧力変換器に連結されるように構成されたバイパス管腔と、
バイパス管腔と連結しており、導尿カテーテルシステムとバイパス管腔の間に流体連結を形成するように、導尿カテーテルシステムのサンプリングポートに取外し可能に取り付けられるように構成されたサンプリングポートコネクタと、
導尿カテーテルシステムの排出管の一部を少なくとも部分的に囲むように構成された排出管ハウジングと、
排出管ハウジングと連通しており、導尿カテーテルシステムの排出管の管腔を制御可能に閉塞するように構成されたクランプ機構とを備えた、装置。
IPC (5件):
A61B 5/20
, A61B 5/00
, A61M 27/00
, A61M 1/00
, A61M 5/168
FI (6件):
A61B5/20
, A61B5/00 101M
, A61M27/00
, A61M1/00 550
, A61M1/00 580
, A61M5/14 417
Fターム (52件):
4C038DD00
, 4C066AA03
, 4C066BB02
, 4C066CC01
, 4C066FF01
, 4C066GG06
, 4C066GG07
, 4C066JJ02
, 4C066JJ04
, 4C066JJ06
, 4C066JJ10
, 4C066QQ15
, 4C066QQ16
, 4C066QQ26
, 4C077AA19
, 4C077DD23
, 4C077DD26
, 4C077DD27
, 4C077EE02
, 4C077EE04
, 4C077HH05
, 4C077HH06
, 4C077HH09
, 4C077HH13
, 4C077HH21
, 4C077JJ04
, 4C077JJ05
, 4C077JJ08
, 4C077JJ13
, 4C077KK09
, 4C077KK17
, 4C077KK23
, 4C077KK25
, 4C077KK27
, 4C117XB01
, 4C117XD26
, 4C117XE27
, 4C117XG17
, 4C117XG22
, 4C167AA02
, 4C167AA03
, 4C167AA32
, 4C167AA34
, 4C167AA39
, 4C167BB23
, 4C167BB33
, 4C167BB34
, 4C167BB35
, 4C167BB40
, 4C167BB62
, 4C167CC26
, 4C167EE07
前のページに戻る