特許
J-GLOBAL ID:200903024150118230
弾球遊技機およびそれに用いられる前面透視窓
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
深見 久郎 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-356188
公開番号(公開出願番号):特開2000-176122
出願日: 1998年12月15日
公開日(公表日): 2000年06月27日
要約:
【要約】【課題】 前面透視窓の安全性を向上させる。【解決手段】 前面透視窓2の遊技領域側をガラス板34で構成し、遊技者側を樹脂製の透視板31で構成し、ガラス板34を固定保持するガラス板固定部33a,33bと透視板31とを、樹脂成形用金型による成形時に一体成形した。
請求項(抜粋):
打玉を遊技領域に打込んで遊技が行なわれる弾球遊技機であって、前記遊技領域に設けられ、打玉が入賞することによって所定の価値が付与されるように定められた入賞領域と、前記遊技領域の前面を透視可能な状態で覆う前面透視窓とを含み、前記前面透視窓は、前記遊技領域に面した側がガラス板で構成され、該ガラス板よりも遊技者側に樹脂製の透視板が設けられていることを特徴とする、弾球遊技機。
Fターム (7件):
2C088BC34
, 2C088DA17
, 2C088EA02
, 2C088EA15
, 2C088EA26
, 2C088EA34
, 2C088EA36
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