特許
J-GLOBAL ID:200903024155270022
液晶表示装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
小野 由己男
, 稲積 朋子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-182962
公開番号(公開出願番号):特開2007-011377
出願日: 2006年07月03日
公開日(公表日): 2007年01月18日
要約:
【課題】液晶表示装置の開口率を高めながら応答速度及び透過率を向上させる。【解決手段】基板と、基板上に行列形態に形成されており、第1及び第2副画素電極を含む画素電極と、画素電極と対向する共通電極とを含み、第1副画素電極は、行方向に延長され互いに対向する第1辺及び第2辺、第1辺及び第2辺に対して斜角をなして連続し互いに平行に形成される一対の第1斜辺を有し、第2副画素電極は、行方向に延長され互いに対向する第1辺及び第2辺、第1辺から連続し第1副画素電極の第1斜辺と実質的に平行であるかまたは垂直である一対の第1斜辺を有し、第1及び第2副画素電極の第1辺が互いに隣接し、第1及び第2副画素電極の第1辺の長さは互いに異なり、第1副画素電極の第1斜辺と第2副画素電極の第1斜辺とは互いに行方向に異なる位置に配置される【選択図】図9
請求項(抜粋):
基板と、
前記基板上に行列形態に形成されており、第1及び第2副画素電極を含む画素電極と、
前記画素電極と対向する共通電極と、
を含み、
前記第1副画素電極は、行方向に延長され互いに対向する第1辺及び第2辺、前記第1辺及び前記第2辺に対して斜角をなして連続し互いに平行に形成される一対の第1斜辺を有し、
前記第2副画素電極は、行方向に延長され互いに対向する第1辺及び第2辺、前記第1辺から連続し、前記第1副画素電極の第1斜辺と実質的に平行であるかまたは垂直である一対の第1斜辺を有し、
前記第1及び第2副画素電極の第1辺が互いに隣接し、
前記第1及び第2副画素電極の第1辺の長さは互いに異なり、
前記第1副画素電極の第1斜辺と前記第2副画素電極の第1斜辺とは互いに行方向に異なる位置に配置される液晶表示装置。
IPC (3件):
G02F 1/134
, G02F 1/136
, G02F 1/133
FI (4件):
G02F1/1343
, G02F1/1368
, G02F1/1337
, G02F1/1335 510
Fターム (35件):
2H090HA16
, 2H090HD11
, 2H090KA07
, 2H090LA01
, 2H090LA04
, 2H090LA09
, 2H090LA15
, 2H090MA01
, 2H090MB14
, 2H091FA08X
, 2H091FA08Z
, 2H091FD09
, 2H091FD14
, 2H091GA02
, 2H091GA06
, 2H091GA11
, 2H091HA09
, 2H091KA05
, 2H091LA16
, 2H092GA13
, 2H092GA15
, 2H092HA02
, 2H092JA24
, 2H092JB13
, 2H092JB23
, 2H092JB32
, 2H092KB26
, 2H092NA01
, 2H092NA07
, 2H092NA21
, 2H092PA02
, 2H092PA06
, 2H092PA08
, 2H092PA11
, 2H092QA09
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