特許
J-GLOBAL ID:200903024179010650

入賞装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 宮園 純一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-373147
公開番号(公開出願番号):特開2003-169923
出願日: 2001年12月06日
公開日(公表日): 2003年06月17日
要約:
【要約】【課題】 従来の入賞装置においては、1回の大当たり遊技におけるラウンドが継続する可能性は高いが、大当たり遊技が終了した後にさらに大当たり遊技が連続する可能性は少ない。【解決手段】 球取入れ部4,4に設けられた開閉体5,5と、開閉体を開閉させる大当たり遊技を開始させる特別入賞部7(入賞部)と、ストッパー9B(球保留部)と、大当たり遊技中にストッパー9Bを保留可能状態に設定して大当たり遊技が終了した後も保留可能状態を維持させた後に保留可能状態を解除することによりストッパー9Bに保留されていた球を特別入賞部方向に流すように球保留部を制御する制御手段10とを備えた。
請求項(抜粋):
球取入れ部に設けられた開閉体と、開閉体を開閉させる大当たり遊技を開始させる入賞部と、球保留部と、大当たり遊技中に球保留部を保留可能状態に設定して大当たり遊技が終了した後も保留可能状態を維持させた後に保留可能状態を解除することにより球保留部に保留されていた球を入賞部方向に流すように球保留部を制御する制御手段とを備えたことを特徴とする入賞装置。
IPC (2件):
A63F 7/02 317 ,  A63F 7/02 311
FI (2件):
A63F 7/02 317 ,  A63F 7/02 311 B
Fターム (5件):
2C088AA17 ,  2C088AA43 ,  2C088EB15 ,  2C088EB28 ,  2C088EB76

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