特許
J-GLOBAL ID:200903024183017103

弾球遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 後藤 憲秋
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-095235
公開番号(公開出願番号):特開2003-290466
出願日: 2002年03月29日
公開日(公表日): 2003年10月14日
要約:
【要約】【課題】 遊技盤に突設された遊技球誘導部材の前面(透光板と、誘導部材との間)を遊技球が通過する空間を設けた遊技機を提供する。【解決手段】 遊技盤3上に突設された遊技球誘導部材70の遊技盤3から遊技球誘導部材70の前側までの突出長さ(D1,D2)を変化させること、または、前記遊技盤3に凹部或いは凸部の部分的な変形部を設け、さらに透光板80に凹部或いは凸部の部分的な変形部を設け、前記遊技球誘導部材70の前側と透光板80との間に少なくとも遊技球Pが通過可能とした遊技球通過空間を形成することにより、遊技球Pが遊技領域6上を三次元的に転動することを可能とする。
請求項(抜粋):
遊技球の打ち込まれる遊技領域が設けられた遊技盤と、遊技盤上に突設され、前記遊技領域に打ち込まれた遊技球を様々な方向に導く遊技球誘導部材と、前記遊技盤前面側に所定間隔を置いて設けられ、前記遊技領域を覆う透光板とを備えた遊技機において、前記透光板と、前記遊技球誘導部材の前側に、少なくとも遊技球が通過できる遊技球通過空間が形成されていることを特徴とする弾球遊技機。
IPC (3件):
A63F 7/02 312 ,  A63F 7/02 310 ,  A63F 7/02 326
FI (3件):
A63F 7/02 312 C ,  A63F 7/02 310 C ,  A63F 7/02 326 D
Fターム (3件):
2C088AA47 ,  2C088BA49 ,  2C088EB53
引用特許:
審査官引用 (7件)
  • 特開昭55-058184
  • 特開昭56-085373
  • 特開昭55-058184
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