特許
J-GLOBAL ID:200903024183204078
化学物質による汚染の浄化方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (2件):
畑中 芳実
, 大澤 斌
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-139132
公開番号(公開出願番号):特開2004-337777
出願日: 2003年05月16日
公開日(公表日): 2004年12月02日
要約:
【課題】化学物質により汚染された土壌、地下水等に酸化剤を添加して浄化するに当たり、土壌等に含まれる重金属が溶出することを防止して、化学物質により汚染された土壌、地下水等をより安全に浄化する。【解決手段】化学物質により汚染された汚染物に酸化剤を添加した後に、この化学物質により汚染された汚染物に還元剤およびアルカリ剤の一方または両方を添加する。例えば、汚染地下水に酸化剤注入装置4から酸化剤を添加した後、アルカリ剤注入装置8からアルカリ剤を添加し、さらに還元剤注入装置6から還元剤を注入する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
化学物質により汚染された汚染物に酸化剤を添加して浄化する方法において、該化学物質により汚染された汚染物に酸化剤を添加した後に還元剤を添加することを特徴とする化学物質による汚染の浄化方法。
IPC (8件):
B09C1/02
, A62D3/00
, B09C1/08
, C02F1/70
, C02F1/72
, C02F11/06
, C07B35/06
, C07B37/06
FI (10件):
B09B3/00 304K
, A62D3/00 350
, A62D3/00 360
, A62D3/00 370
, A62D3/00 651
, C02F1/70 Z
, C02F1/72 Z
, C02F11/06 A
, C07B35/06
, C07B37/06
Fターム (37件):
2E191BA02
, 2E191BA11
, 2E191BA15
, 2E191BB01
, 2E191BC01
, 2E191BD11
, 4D004AA41
, 4D004AB03
, 4D004AB05
, 4D004AB06
, 4D004CA36
, 4D004CA37
, 4D004CC11
, 4D004CC12
, 4D050AA01
, 4D050AB12
, 4D050AB19
, 4D050AB52
, 4D050BA06
, 4D050BA07
, 4D050BB09
, 4D050BB13
, 4D050CA03
, 4D050CA13
, 4D059AA10
, 4D059AA11
, 4D059AA18
, 4D059BC05
, 4D059BK30
, 4D059DA35
, 4D059DA44
, 4H006AA05
, 4H006AC14
, 4H006AC26
, 4H006BE32
, 4H006BE90
, 4H006EA03
引用特許:
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