特許
J-GLOBAL ID:200903024199239211
マッサージ機
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
安田 敏雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-275695
公開番号(公開出願番号):特開2000-102578
出願日: 1998年09月29日
公開日(公表日): 2000年04月11日
要約:
【要約】【課題】 効果的な上下方向の揉みその他のマッサージを行なえるマッサージ機を提供する。【解決手段】 使用者の身体上下方向に移動可能なマッサージ駆動部を備え、前記マッサージ駆動部は、上下方向に対をなす上側マッサージ部材と下側マッサージ部材とを備えると共に、上側マッサージ部材を使用者側へ進退動作させる上側駆動手段と、下側マッサージ部材を使用者側へ進退動作させる下側駆動手段とを備え、前記上側駆動手段及び下側駆動手段は、前記上側マッサージ部材と下側マッサージ部材とを相互近接・離反動作させて上下方向の揉みを行えるように構成され、前記上側マッサージ部材は、前記下側マッサージ部材よりも前記使用者側に突出して配置され、前記上側駆動手段と下側駆動手段とはそれぞれ独立して動作可能とされている。
請求項(抜粋):
使用者の身体上下方向に移動可能なマッサージ駆動部を備え、前記マッサージ駆動部は、上下方向に対をなす上側マッサージ部材と下側マッサージ部材とを備えると共に、上側マッサージ部材を使用者側へ進退動作させる上側駆動手段と、下側マッサージ部材を使用者側へ進退動作させる下側駆動手段とを備え、前記上側駆動手段及び下側駆動手段は、前記上側マッサージ部材と下側マッサージ部材とを相互近接・離反動作させて上下方向の揉みを行えるように構成され、前記上側マッサージ部材は、前記下側マッサージ部材よりも前記使用者側に突出して配置され、前記上側駆動手段と下側駆動手段とはそれぞれ独立して動作可能とされていることを特徴とするマッサージ機。
IPC (2件):
A61H 7/00 323
, A61H 15/00 370
FI (2件):
A61H 7/00 323 K
, A61H 15/00 370 K
Fターム (22件):
4C100AD11
, 4C100AD16
, 4C100AD21
, 4C100AF04
, 4C100AF20
, 4C100BA02
, 4C100BA03
, 4C100BB02
, 4C100BB03
, 4C100BC02
, 4C100BC11
, 4C100BC14
, 4C100BC20
, 4C100CA03
, 4C100CA06
, 4C100CA07
, 4C100CA15
, 4C100DA05
, 4C100DA06
, 4C100EA10
, 4C100EA12
, 4C100EA13
引用特許:
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