特許
J-GLOBAL ID:200903024221075236
光学素子の成形型及び成形方法並びに光学素子
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大塚 康徳 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-333276
公開番号(公開出願番号):特開2000-158484
出願日: 1998年11月24日
公開日(公表日): 2000年06月13日
要約:
【要約】【課題】離型時の光学素子の変形による光学性能の悪化を防止する。【解決手段】長手方向に不均一なピッチで回折格子が形成された長尺の光学素子を成形するための金型であって、固定型4と可動型3からなり、型締め状態で内部にキャビティ8を形成する金型におけるキャビティ8に連通されるゲート6を回折格子のピッチが他所に比較して長い部分の近傍に設けた。
請求項(抜粋):
光学素子の長手方向に不均一なピッチで格子が形成された長尺の光学素子を成形するための成形型において、前記成形型は固定型と可動型からなり、型締め状態で内部にキャビティを形成し、該キャビティに連通されるゲートを前記格子ピッチが他所に比較して長い部分の近傍に設けたことを特徴とする成形型。
IPC (5件):
B29C 45/26
, B29C 45/40
, B29D 11/00
, G02B 5/18
, B29L 11:00
FI (4件):
B29C 45/26
, B29C 45/40
, B29D 11/00
, G02B 5/18
Fターム (17件):
2H049AA03
, 2H049AA04
, 2H049AA17
, 2H049AA18
, 2H049AA39
, 2H049AA57
, 2H049AA63
, 4F202AH75
, 4F202CA11
, 4F202CB01
, 4F202CK06
, 4F202CK41
, 4F213AH75
, 4F213WA05
, 4F213WA97
, 4F213WB01
, 4F213WC01
引用特許:
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