特許
J-GLOBAL ID:200903024223630504
投写型表示装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
上柳 雅誉
, 藤綱 英吉
, 須澤 修
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-181063
公開番号(公開出願番号):特開2006-003717
出願日: 2004年06月18日
公開日(公表日): 2006年01月05日
要約:
【課題】複数の透過型スクリーンから1つを選択することにより、ユーザーの所望の構成を実現することができる投写型表示装置を提供すること。【解決手段】光透過性を有し、光指向性を有する背面層41を背面側に備え、サイズの異なる複数のスクリーンと、投写光を投写可能なプロジェクタ71と、プロジェクタ71からの投写光をスクリーンの背面に導く投写レンズユニット22およびミラー31と、複数のスクリーンから選択される1つのスクリーン32とプロジェクタ71とを支持するフレーム6とを有し、投写レンズユニット22およびミラー31により導かれた投写光を背面側から透過させてスクリーン32に画像を表示する投写型表示装置1であって、選択されたスクリーン32とプロジェクタ71と投写レンズユニット22とミラー31とフレーム6とを組み立てて用いることを特徴とする。【選択図】図2
請求項(抜粋):
光透過性を有し、光指向性を有する背面層を背面側に備え、画像を表示し得る画像表示部の寸法の異なる複数の透過型スクリーンと、
投写光を投写可能な投写器本体と、
前記投写器本体からの投写光を前記透過型スクリーンの背面に導く光学ユニットと、
前記複数の透過型スクリーンから選択される1つの透過型スクリーンと前記投写器本体とを支持する支持手段とを有し、
前記光学ユニットにより導かれた投写光を前記背面側から透過させて前記透過型スクリーンに画像を表示する投写型表示装置であって、
前記複数の透過型スクリーンから1つを選択し、前記選択された透過型スクリーンと前記投写器本体と前記光学ユニットと前記支持手段とを組み立てて用いることを特徴とする投写型表示装置。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (16件):
2H021BA26
, 2H021BA28
, 2K103AA17
, 2K103AA25
, 2K103AB01
, 2K103AB07
, 2K103BC03
, 2K103BC39
, 2K103BC43
, 2K103CA01
, 2K103CA08
, 2K103CA20
, 2K103CA26
, 2K103CA28
, 2K103CA31
, 2K103CA47
引用特許:
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