特許
J-GLOBAL ID:200903024230189384
気体透過性の制御されたフィルム
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-281612
公開番号(公開出願番号):特開2001-106803
出願日: 1999年10月01日
公開日(公表日): 2001年04月17日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】内装物の鮮度保持に必要な気体の透過度を持ち、気体の透過度の割合も必要に応じて制御可能な包装材料としての延伸ポリプロピレンフィルム。【解決手段】 プロピレン系樹脂組成物を一軸方向に延伸して得られたフィルムを、少なくとも1層として含む、厚み[D1]が10〜100μmの単層または多層フィルムで、プロピレン含有量が99.4〜99.9重量%であるプロピレン-α-オレフィンランダム共重合体(A)とプロピレン含有量が45〜70重量%であるプロピレン-α-オレフィンランダム共重合体(B)とからなり、(B)の極限粘度[η]Bが2.0dl/g以下であり、(B)の重量基準で80重量%以上の20°Cキシレン可溶成分を含有し、(B)と(A)との極限粘度比[η]B/[η]Aが0.3〜1.2。
請求項(抜粋):
プロピレン系樹脂組成物を加工し、少なくとも一軸方向に延伸して得られたフィルムを少なくとも1層として含む、厚み[D<SB>1</SB>]が10〜100μmの単層または多層フィルムであって、前記プロピレン系樹脂組成物として、プロピレン単位の含有量が99.4〜99.9重量%であるプロピレン-α-オレフィンランダム共重合体(A)を組成物の重量基準で90〜40重量%と、プロピレン単位の含有量が45〜70重量%であるプロピレン-α-オレフィンランダム共重合体(B)を組成物の重量基準で10〜60重量%含み、プロピレン-α-オレフィンランダム共重合体(B)の極限粘度[η]<SB>B</SB>が2.0dl/g以下で、プロピレン-α-オレフィンランダム共重合体(B)が該共重合体(B)の重量基準で80重量%以上の20°Cキシレン可溶成分を含有し、プロピレン-α-オレフィンランダム共重合体(B)とプロピレン-α-オレフィンランダム共重合体(A)の極限粘度比[η]<SB>B</SB>/[η]<SB>A</SB>が0.3〜1.2であるプロピレン系樹脂組成物を用い、得られたフィルムが、(1)水蒸気の透過度[T<SB>H2O</SB>](JIS Z 0208に準拠)、(2)酸素ガスの透過度[T<SB>O2</SB>](JIS K 7126-Aに準拠)、および(3)エチレンガスの透過度[T<SB><HAN>エチレン</SB></HAN>](JIS K 7126-Aに準拠)が、それぞれ下記の範囲にある気体透過性フィルム。(1)[T<SB>H2O</SB>]=9〜50 (単位:g/m<SP>2</SP>・24h)(2)[T<SB>O2</SB>] =600〜12500(単位:nmol/ m<SP>2</SP>・s・100kPa)(3)[T<SB><HAN>エチレン</SB></HAN>]= 600〜22500(単位:nmol/ m<SP>2</SP>・s・100kPa)
IPC (4件):
C08J 5/18 CES
, B32B 27/32 103
, C08L 23/14
, C08L 23:00
FI (4件):
C08J 5/18 CES
, B32B 27/32 103
, C08L 23/14
, C08L 23:00
Fターム (32件):
4F071AA15X
, 4F071AA20
, 4F071AA20X
, 4F071AA81
, 4F071AA88
, 4F071AF08Y
, 4F071AH04
, 4F071BB07
, 4F071BC01
, 4F100AK07A
, 4F100AK64A
, 4F100AK66A
, 4F100AL05A
, 4F100BA01
, 4F100EH17
, 4F100EJ37A
, 4F100EJ38
, 4F100GB01
, 4F100GB23
, 4F100JA06A
, 4F100JB08A
, 4F100JD02A
, 4F100JD03A
, 4F100JD04A
, 4F100JK01
, 4F100JL02
, 4F100JN01
, 4F100JN21
, 4F100YY00A
, 4J002BB14W
, 4J002BB14X
, 4J002GG02
引用特許: