特許
J-GLOBAL ID:200903024231197356

学習机用デスク灯

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-286738
公開番号(公開出願番号):特開平10-134624
出願日: 1996年10月29日
公開日(公表日): 1998年05月22日
要約:
【要約】【課題】本発明は、反射板の端面保護と組立性の良い灯体部を有する学習机用デスク灯を提供する。【解決手段】押出し成形したセード開口部11を有するセード10cと、このセード内に配置されランプソケット28を備えたプレス成形の反射板20bと、セードの両端開口部にそれぞれ取付けられた端部カバー体7とからなる灯体部を有する学習机用デスク灯において、反射板の後方部23(後面端部)はセードに固定部材5(セルフタッピングねじ)により固定されるとともに、反射板の前方端面部24aは前記セードの幅方向内面に略垂直に突出形成した係止面部31とこの係止面部先端からセード開口部側のセード内面に架けて形成した案内面部32とからなる扇状リブ30の当該係止面部に近接して係止したものである。
請求項(抜粋):
両端にセード開口部を有し幅方向に押出し成形したセードと、このセード内に配置されランプソケットを備えたプレス成形の反射板と、前記セードの両端開口部にそれぞれ取付けられた端部カバー体とからなる灯体部を有する学習机用デスク灯において、前記反射板の後方端部は前記セードに固定部材により固定されるとともに、前記反射板の前方端面部は前記セードの幅方向内面に略垂直に突出形成した係止面部とこの係止面部先端から前記セード開口部側の前記セード内面に架けて形成した案内面部とからなる扇状リブの当該係止面部に近接して配置したことを特徴とする学習机用デスク灯。
IPC (2件):
F21V 17/00 360 ,  F21V 33/00
FI (2件):
F21V 17/00 360 N ,  F21V 33/00 A

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