特許
J-GLOBAL ID:200903024235711755
機能素子の可逆的機能発現方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
池浦 敏明 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-171153
公開番号(公開出願番号):特開平6-072035
出願日: 1993年06月17日
公開日(公表日): 1994年03月15日
要約:
【要約】【目的】 複数の状態間を容易かつ迅速に転移させることのできる新しい原理に基づいた機能素子の可逆的機能発現方法を提供する。【構成】 二種類の化合物が相互作用した状態と相互作用していない状態をとり、該相互作用した状態は、両者の化合物が共同して形成した規則的な凝集構造の状態であり、該相互作用していない状態は、少なくとも一方の化合物が単独で凝集または結晶化した状態である機能素子を用い、これら二つの状態間を可逆的に転移させることを特徴とする機能素子の可逆的機能発現方法。
請求項(抜粋):
二種類の化合物が相互作用した状態と相互作用していない状態をとり、該相互作用した状態は、両者の化合物が共同して形成した規則的な凝集構造の状態であり、該相互作用していない状態は、少なくとも一方の化合物が単独で凝集または結晶化した状態である機能素子を用い、これら二つの状態間を可逆的に転移させることを特徴とする機能素子の可逆的機能発現方法。
IPC (2件):
FI (2件):
B41M 5/18 101 A
, B41M 5/26 102
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